ヴィエノワ

またまた作ったヴィエノワ。
今回は長いバージョンも。

クープを入れるときにもうちょっと斜めな感じでいれたらよかった。うん、次からの課題。

そして、最後にすましバターを塗るのを忘れたぁ～。

生ハムとチーズのサンドを作ろうかな。

ブリオッシュの由来

+ ブリオッシュ（仏）　brioche
クロワッサン同様ウィーンで生まれ、フランスで完成された。形は王冠形や円筒形丸型などいろいろあるが「ブリオッシュ・ア・テート」と呼ばれる僧侶が座った姿を表している不規則なだるま形が一般的です。
パンのようにそのまま食べられるだけでなく、丸型のブリオッシュの中身をくり抜いて、果物を詰めてデザートにも、小さく切った料理を詰めてオードブルにも使われます。
語源には、１）古語のブリ(砕くこと)とオシェ(ゆすぶる)との組み合わせ。２）地名のブリーに由来し、元来はブリー産チーズを加えていた･･･などの説がある。
フランス革命で民衆が明日食べるパンも無いと騒いだ時、マリー・アントワネットの「パンがなければブリオッシュを食べればいい」という逸話は有名。

シフォンケーキ

またシフォンを作った。いつも作るプレーン。やっぱり好き☆

でも、今日はオーブンに入れたときにこれくらいだったら大丈夫だろうと予想したオーブン内ラックから天井までの高さが十分じゃなく、途中でケーキとラックを取り出してもうひとつ下の段に入れ替えるという作業をしたため、その一瞬で少しケーキの上の部分がしぼんだ！！！

まあ少しだけだし、上の部分だけだったから、何の問題もなくおいし～く食べられました☆

ブリオッシュ型

オンラインでとってもとっても安売りしていたので思わず買ってしまったブリオッシュ型。

では使わさせていただきます。

ブリオッシュアテテ(Brioche a tete)という頭がポコッと出たシンプルなブリオッシュ。teteというのは頭の意味だそう。

プチ・パン・ヴィエノワ

おととい同じものを作った。
今回の出来のがずいぶん良い。

今回はバゲット型を発見。（型が小さかったのでギュウギュウに置いてしまい、隣どうしくっついたが）そして、今回は切り込み（クープ）を入れるかみそりをちゃんと使用。

見た目もそれだけでずいぶん違った。
なかなか良い出来。

おいし～い☆